==
名称
==
説明
左辺の変数と右辺の値もしくは変数の比較を行う。2つのオペランドが等しいとtrueを返す。異なるデータ型の変数を比較することができるが、予期しない結果を引き起こすこともある。このため、signed/unsignedを含め同じデータ型で比較することを推奨する。
書式
x == y; // is true if x is equal to y and it is false if x is not equal to y
引数
x | 変数。利用できるデータ型: int, float, double, byte, short, long。 |
y | 変数もしくは定数。利用できるデータ型: int, float, double, byte, short, long。 |
使用例
|
|
参照
オリジナルのページ
https://www.arduino.cc/reference/en/language/structure/comparison-operators/equalto/
Last Revision: 2019/02/21
最終更新日
January 4, 2024