EthernetClient::write()
名称
EthernetClient::write()
説明
クライアントが接続しているサーバにデータを書き込む。このデータはバイトもしくはバイト列として送信される。
書式
size_t EthernetClient::write(uint8_t b);
size_t EthernetClient::write(const uint8_t *buf, size_t size);
引数
b | 書き込むデータ。 |
buf | データを格納した配列。 |
size | データ長 |
戻り値
書き込んだデータのバイト数。これを読みだす必要は必ずしもない。
オリジナルのページ
https://www.arduino.cc/reference/en/libraries/ethernet/client.write/
最終更新日
January 7, 2024