EthernetClient::read()
名称
EthernetClient::read()
説明
クライアントが接続しているサーバから(最後にread()を呼んだ)次のバイトを読み取る。
read()はStreamクラスを継承する。
書式
int EthernetClient::read();
int EthernetClient::read(uint8_t *buf, size_t size);
訳者註: オリジナルのリファレンスには、前者の形式だけが記載されています。
引数
buf | データを格納するバッファ。 |
size | バッファサイズ。 |
戻り値
書き込んだデータのバイト数。これを読みだす必要は必ずしもない。
オリジナルのページ
https://www.arduino.cc/reference/en/libraries/ethernet/client.read/
最終更新日
January 7, 2024