ライブラリのインストール

Arduino IDE 2で、新しいライブラリマネージャ―を使ってソフトウェアライブラリをインストールする方法を学びます。


Author:Karl Söderby & Jacob HylénLast revision:2024/02/12

Arduinoプログラミングの多くの部分はライブラリの使用です。数千ものライブラリがオンラインで公開されていて、最もよく文書化されているものがエディタで直接インストールできます。

このチュートリアルでは、Arduino IDE 2のライブラリマネージャ―を使い、ライブラリをインストールする方法を紹介します。インストールしたライブラリのスケッチ例を使う方法も紹介します。

エディタは、Arduinoソフトウェアのページからダウンロードすることができます。

エディタのインストール方法に関するより詳細なガイドは、Arduino IDE 2をダウンロードしインストールするを参照してください。

必要なもの

  • Arduino IDE 2.0がインストールされていること

なぜライブラリを使うのか?

どんなプロジェクトを作るときも、ライブラリはとても有用です。ライブラリを利用すると、開発は非常にスムーズになります。ライブラリの種類も豊富です。ボードに接続したRTCやWi-Fiモジュール、RGBマトリクス、もちろん、それ以外のコンポーネントなど、多くの異なるセンサーとのインターフェイスとして利用されます。

Arduinoには多くの公式ライブラリがあります。しかし、本当の英雄はArduinoコミュニティです。Arduinoコミュニティは、ライブラリの開発、維持、改善を定期的に行っています。

ライブラリのインストール

ライブラリのインストールはすぐにできて、簡単です。何をする必要があるのかを見ていきましょう。

  1. Arduino IDE 2を起動する。
  2. エディタが起動したら、左の列を見てください。いくつかのアイコンがあります。“ライブラリ"アイコンをクリックしてください。
  1. 利用可能なライブラリが表示されます。使いたいライブラリを検索することもできます。この例では、RTCZeroライブラリをインストールしてみます。ライブラリをいんすとーるするには、“インストール"ボタンをクリックしてください。
  1. この操作にはそれほど長い時間はかかりませんが、1分程度かかることもあります。
  1. インストールが終わり、ライブラリマネージャ―列を見ると、“INSTALLED"と表示されます。

おめでとうございます。PCにライブラリのダウンロードとインストールが成功しました。

ライブラリをインクルードする

ライブラリを使うには、スケッチの先頭でライブラリをインクルードする必要があります。

ほとんどすべてのライブラリには、利用可能なスケッチ例がついています。スケッチ例は、ファイル > スケッチ例 > {ライブラリ名} > {スケッチ例名}で利用できます。この例では、RTCZero > SimpleRTCを選んでいます。

選んだスケッチ例は新しいウインドウに表示され、利用できるようになります。

他のチュートリアル

Arduino IDE 2のドキュメントページに多くのチュートリ アルがあります。

オリジナルのページ

https://docs.arduino.cc/software/ide-v2/tutorials/ide-v2-installing-a-library/

最終更新日

July 25, 2026

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