データ型

データ型

データ型
boolはtrueもしくはfalseのどちらかの値を持つ。
booleanは、boolの別名である。
byteは、1バイト分のメモリを占めるデータ型であり、0から255までの整数を格納する。
charは、1文字を格納するために1バイト分のメモリを占めるデータ型である。
doubleは、倍精度の浮動小数点数である。
floatは、小数点以下の数値を表すことのできる、浮動小数点型である。
intは数値を格納するための主要なデータ型である。
longは、数値を保持するための、大きさが拡張された型である。
shortは16ビットのデータ型である。
Arduinoリファレンス(size_t)を日本語訳したページです。
Stringクラスのインスタンスを生成する
文字の配列としての文字列。
unsigned charは、1バイト分のメモリを占めるデータ型であり、byteと同じである。
unsigned intは、数値を格納するためのデータ型で、2バイト分のメモリを占める。intとは異なり、正数だけを表す。
unsigned longは、正整数を保持するための、大きさが拡張された型である。
voidは、関数定義と関数宣言で利用され、その関数が呼び出し元に値を返さないことを意味する。
wordは最低16ビットの符号なし整数(0から65535)を格納する。
配列は、変数の集合である。
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