TFT.TFT()
名称
TFT.TFT()
説明
TFTスクリーンに描画するための基底クラス。スケッチで、TFTクラスのインスタンスを作成するために使用する。
Arduino Esploraを使うときは、これを呼び出す必要はない。スクリーンに対する全ての参照は、EsploraTFTによって行われる。
書式
TFT::TFT(uint8_t CS, uint8_t RS, uint8_t RST);
Adafruit_ST7735::Adafruit_ST7735(uint8_t cs, uint8_t rs, uint8_t sid, uint8_t sclk, uint8_t rst);
引数
CS/cs | チップセレクト用のピン番号。 |
RS/rs | 使用するピン番号。 |
RST/rst | リセット用のピン番号。 |
sid | ハードウェアSPIを利用しないときの、MOSI用ピン。 |
sclk | ハードウェアSPIを利用しないときの、クロック用ピン。 |
戻り値
なし。
使用例
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オリジナルのページ
https://www.arduino.cc/reference/en/libraries/tft/tft/
最終更新日
January 8, 2024