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mraa_gpio_init()

名称

mraa_gpio_init()

説明

GPIOピンを利用するのに必要な情報(コンテキスト)を作成します。GPIOピンを利用する前に呼び出す必要があります。

書式

mraa_gpio_context mraa_gpio_init(int pin)

引数

pin ピン番号。MRAAのピン番号です。

Mini breakout boardでのMRAAのピン番号と物理ピンの対応はこちらのページを参照してください。

戻り値

呼出が成功したときは、コンテキストが作成され、そのコンテキストへのポインタが返却されます。その後のGPIOへの操作では、このポインタを利用します。

呼出が失敗したときは、NULLが返却されます。

使用例

#include <mraa.h>

int main() {
        mraa_gpio_context pin = mraa_gpio_init(13);
        if (pin == NULL) {
                fprintf(stderr, "Could not initialize gpio.\n");
                return EXIT_FAILURE;
        }

        return EXIT_SUCCESS;
}

その他

mraa_gpio_init()では、マルチプレクサの設定を行った後、mraa_gpio_init_raw()を呼び出しています。mini breakout boardの場合は、その後、GPIOピンの出力値のモードを、MRAA_GPIO_STRONGに設定しています。

バージョン

MRAA 0.7.3



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