Arduinoリファレンス
Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
Servo

サーボライブラリ

このライブラリを使うとArduinoボードを使ってRCサーボモータを制御することができる。サーボは精密に制御できるギアとシャフトを統合したものである。一般的なサーボはシャフトを様々な角度にすることができ、それは、通常0度から180度である。連続回転サーボはシャフトの回転速度を制御することができる。

サーボライブラリは、ほとんどのArduinoボードで12個のモータを制御できる。Arduino Megaでは48個のモータを制御できる。Mega以外のボードでは、サーボライブラリを使うと、サーボを接続していなくても、9番ピンと10番ピンのanalogWrite()(PWM)が使えなくなる。Megaでは、12個までPWMの機能を妨げずに利用できる。12から23までのモータを使うと11番ピンと12番ピンのPWMが使えなくなる。

回路

サーボモータは、電源、アース、制御信号の3線を持っている。電源線は多くの場合赤で、Arduinoボードの5Vピンに接続する。アース線は多くの場合黒か茶色で、ArduinoボードのGNDピンに接続する。制御信号線は黄色かオレンジ、白で、Arduinoボードのデジタルピンに接続する。サーボは大量の電力を消費するので、1個か2個よりも多くのサーボを制御する場合は、Arduinoの5Vピンではなく、外部から電源を供給する必要がある。この場合Arduinoと外部電源のアースを接続することを忘れないように。

Servo
Servo::attach()Servo変数をピンに割り当てる。
Servo::write()サーボに値を書き込み、シャフトの制御を行う。
Servo::writeMicroseconds()サーボに与えるパルス幅をマイクロ秒単位で設定し、シャフトを制御する。
Servo::read()現在のサーボの値を読み出す。
Servo::attached()サーボ変数がピンに割り当てられているかを調べる。
Servo::detach()サーボ変数をピンから切り離す。

プログラム例

Knob可変抵抗を使ってサーボの位置を制御する。
Sweepサーボのシャフトを行き来させる。/td>

オリジナルのページ

https://www.arduino.cc/en/Reference/Servo



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