Arduinoリファレンス

Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
garretlab
switch...case

名称

switch...case

説明

if文と同じように、さまざまな状況に応じて異なるコードを実行することで、switch文はプログラムの流れを制御する。switch文は、制御式とcaseラベルとを比較する。制御式の値とcaseラベルの式とが等しいとき、そのcaseラベルに付随するコードを実行する。

制御式の値と等しいcaseラベルがない場合、defaultラベルがあれば、そのラベル付き文に制御が移る。

break文はswitch文の実行を終了する。そのため、通常は、caseラベルに付随するコードの最後に表れる。caseラベルに付随するコードの終わりにbreak文がない場合、switch文は、次のbreakが見つかるまで、もしくは、switch文の最後に到達するまでコードを実行する(これをfall-through(通り抜け)と呼ぶ)。

書式

switch (式) 文

switch(式) {
  case ラベル1:
    // 文
    break;
  case ラベル2:
    // 文
    break;
  default: 
    // 文
}

使用例

switch (var) {
  case 1:
    // varが1のときに実行するコード
    break;
  case 2:
    // varが1のときに実行するコード
    break;
  default: 
    // どのcaseラベルにも一致しないときに実行するコード
    // defaultは、省略可能
  }

訳者註

このページはオリジナルのページと構成を変更しています。

バージョン

Arduino 1.8.5



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