Arduinoリファレンス
Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
millis()

名称

millis()

説明

Arduinoボードが現在のプログラムを起動してから経過した時間をミリ秒単位で返却する。この値は、約50日後にオーバーフロー(ゼロに戻る)する。

書式

unsigned long millis();

引数

なし。

戻り値

Arduinoボードが現在のプログラムを開始してからのミリ秒。

使用例

以下のコードは、Arduinoボードが現在のプログラムを開始してからのミリ秒を返す。

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unsigned long time;

void setup() {
  Serial.begin(9600);
}
void loop() {
  Serial.print("Time: ");
  time = millis();

  Serial.println(time); //prints time since program started
  delay(1000);          // wait a second so as not to send massive amounts of data
}

注意

millis()の返却値はunsigned longである。例えば int などの他のデータ型と計算しようとするとエラーになるかもしれない。符号付longも、unsigned longの半分の数値を格納できるだけなので、エラーになるかもしれない。

オリジナルのページ

https://www.arduino.cc/reference/en/language/functions/time/millis/

Last Update: 2/21/2019

実装の解析

millis()

最終更新日

May 9, 2020

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