Arduinoリファレンス
Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
serialEvent()

名称

serialEvent()

説明

データが利用可能な時にloop()の最後で呼び出される。このデータを取得するときは、Serial.read()を利用すること。

書式

void serialEvent() {
  //statements
}

追加のポートがあるボード用。

void serialEvent1() {
  //statements
}

void serialEvent2() {
  //statements
}
void serialEvent3() {
  //statements
}

各ボードで利用可能なシリアルポートオブジェクトは、Serialを参照。

引数

statements有効なプログラム。

各ボードで利用可能なシリアルポートオブジェクトは、Serialを参照。

戻り値

なし。

注意

serialEvent()は、Leonardo、Micro、Yúnでは動作しない。

serialEvent()とserialEvent1()はArduino SAMDボードでは動作しない。

serialEvent()、serialEvent1()、serialEvent2()、serialEvent3()は、Arduino Dueでは動作しない。

参照

利用例 Serial Event

言語 begin()

言語 end()

言語 available()

言語 read()

言語 peek()

言語 flush()

言語 print()

言語 println()

言語 write()

訳者註

この関数は、必要に応じて自分で定義する関数です。シリアル通信の受信バッファにデータがあるとき、loop()関数が終了して次のloop()を開始する前に呼び出されます。具体的には、以下のように実装されていて、serialEventRun()の中で、serialEvent()等が呼び出されます。

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for (;;) {
  loop();
  if (serialEventRun) serialEventRun();
}

オリジナルのページ

https://www.arduino.cc/reference/en/language/functions/communication/serial/serialEvent()/

Last Revision: 2022/06/27

実装の解析

まだ解析していません。

最終更新日

September 18, 2022

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