04.Communication

はじめに

Arduinoソフトウェアについてくるサンプルプログラムの、04.Communicationの解説です。

04.Communication
ASCII文字を、文字、10進数、16進数、8進数、2進数の形式でシリアルコンソールに表示します。
PCからデータを送り、Arduinoボードに接続したLEDの明るさを調整します。
アナログの0番ピンから読み取った値をシリアルポートに送信します。
シリアルポートにMIDIデータを送信します。
一つのシリアルポートから受信したデータをもう一つのシリアルポートに送信します。
シリアルポートから'H'を受信するとLEDを点灯し、'L'を受信するとLEDを消灯します。
parseInt()を使い、シリアルデータから整数値を読み出します。
最初にデータを受信するまで、'A'をシリアルポートに送信し続けます。一度データを受信した後は、データを受信するたびにセンサの値を送信します。
最初にデータを受信するまで、'A'をシリアルポートに送信し続けます。一度データを受信した後は、データを受信するたびにセンサの値をCSV(Comma Separated Value、コンマ区切り形式)で送信します。
シリアルデータを受信すると文字列に追加します。
一つのシリアルポートから受信したデータをもう一つのシリアルポートに送信します。
3つのアナログセンサの値を送信します。
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