Arduinoライブラリを知る

ハードウェアやデータを操作など、スケッチで利用するための追加機能をライブラリは提供します。


Author:Liam AljundiLast revision:2024/07/17

ライブラリを使うことで、Arduinoの環境を拡張することができます。ほとんどのプログラミングプラットフォームのように、ハードウェアやデータを操作など、スケッチで利用するための追加機能をライブラリは提供します。スケッチでライブラリを利用するには、IDEで、スケッチ > ライブラリをインクルードを選びます。

オフラインIDE

IDEには多くのライブラリがインストールされていますが、ダウンロードしたり自分で作成したりもできます。ここではオフラインIDEでライブラリを設定する方法を示します。

  1. IDEを立ち上げ、メニュータブの"スケッチ"をクリックし、ライブラリをインクルード > ライブラリを管理とクリックします。
  1. 必要なライブラリを探し、クリックします。次に、インストールしたいバージョンを選びます。
  1. 最後に、インストールをクリックし、IDEが新しいライブラリがインストールされるのを待ちます。

インストールが完了すると、“Installed"タグがライブラリの横に表示されるので、ライブラリマネージャを閉じます。

すると、スケッチ > ライブラリをインクルードメニューで、新しいライブラリが利用可能です。自分のライブラリを追加したいときは、こちらの手順に従ってください。

オンラインIDE

オンラインIDE(Arduino Cloudエディタ)でライブラリを設定する方法は、オフラインエディタでの方法ととても似ています。

  1. Arduino Cloudエディタにログインします。

  2. スケッチを作成するか開きます。

  3. 左のメニューから、“Libraries"を開き、ライブラリを探します。Arduinoチームとそのパートナーが作成・管理している、読み込み専用のライブラリが表示されます。

  1. 目的のライブラリを見つけ、“include"ボタンを押すことで、スケッチに追加することができます。関連するスケッチ例を見たり、利用可能な場合は特定のバージョンを選ぶこともできます。

  2. リストに必要なライブラリがない場合は、ライブラリマネージャですべてのライブラリを検索することができます。そこで、必要なライブラリの横の星印をクリックすることで、お気に入りリストに追加することができます。ライブラリに星印をつけると、“favorites"タブに表示されるようになり、利用可能な場合はスケッチ例を使うことができます。

オリジナルのページ

https://docs.arduino.cc/learn/starting-guide/software-libraries/

最終更新日

August 2, 2026

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