const

Last revision:2024/11/12

名称

const

説明

constキーワードは定数を意味する。constは、変数を読み取り専用にするための修飾型である。これは、その変数はその型を持つ他の変数と同じように利用できるが、値は変更不可となることを意味する。const修飾された変数に値を代入しようとすると、コンパイラがエラーを出力する。

const修飾された変数によって定義された定数も、他の変数と同様の有効範囲規則に従う。このことが、#defineを使うことの欠点であり、constを使って定数を定義する方法がすぐれている理由でもある。constは#defineよりも好まれる。

使用例

1
2
3
4
5
const float pi = 3.14;
float x;
// ....
x = pi * 2; // it's fine to use consts in math
pi = 7;     // illegal - you can't write to (modify) a constant

注意

#define ? const ?

数値や文字列の定数は、constを使っても#defineを使っても作成可能である。配列にはconstを使う必要がある。一般的にはconstのほうが#defineよりも好まれる。

(訳者註)配列の大きさを宣言する際にも#defineを使うことができます。おそらく、変数を使う際はconstである必要があるということを言いたいのではと思います。

参照

オリジナルのページ

https://docs.arduino.cc/language-reference/en/variables/variable-scope-qualifiers/const/

最終更新日

August 16, 2026

inserted by FC2 system