swith...case

Last revision:2024/05/21

名称

switch…case

説明

if文と同じように、さまざまな状況に応じて異なるコードを実行することで、switch…case文はプログラムの流れを制御する。switch文は、制御式とcaseラベルとを比較する。制御式の値とcaseラベルの式とが等しいとき、そのcaseラベルに付随するコードを実行する。

break文はswitch文の実行を終了する。そのため、通常は、caseラベルに付随するコードの最後に表れる。caseラベルに付随するコードの終わりにbreak文がない場合、switch文は、次のbreakが見つかるまで、もしくは、switch文の最後に到達するまでコードを実行する(これをfalling-through(通り抜け)と呼ぶ)。

書式

switch (var) {
  case label1:
    // statements
    break;
  case label2:
    // statements
    break;
  default:
    // statements
    break;
}

引数

varさまざまな場合に比較される変数。すべての整数データ型、例えば、bytecharintlonglabel1label2、定数。これらの全ての整数のデータ型が利用可能。

caseが2つだけの場合は、boolも利用可能。

入力には、負数も利用可能。

使用例

 1
 2
 3
 4
 5
 6
 7
 8
 9
10
11
switch (var) {
  case 1:
    // varが1のときに実行するコード
    break;
  case 2:
    // varが2のときに実行するコード
    break;
  default: 
    // どのcaseラベルにも一致しないときに実行するコード
    // defaultは、省略可能
  }

参照

オリジナルのページ

https://docs.arduino.cc/language-reference/en/structure/control-structure/switchCase/

最終更新日

August 16, 2026

inserted by FC2 system