digitalWrite()

Last revision:2025/04/24

名称

digitalWrite()

説明

デジタルピンにHIGHもしくはLOWの値を出力する。

ピンが、pinMode()によって、出力(OUTPUT))に設定されているとき、ピンの電圧が引数に応じた値に設定される。引数にHIGHを設定した場合は5V(3.3Vのボードの場合は、3.3V)、引数にLOWを指定した場合は、0V(接地)となる。

ピンが入力(INPUT)に設定されているときに、digitalWrite()によってHIGHを出力すると、内蔵プルアップ抵抗が有効になる。また、LOWを出力すると、内蔵プルアップ抵抗が無効になる。ただし、内蔵プルアップ抵抗を有効にするには、pinMode()INPUT_PULLUPを設定することが推奨されている。デジタルピンの説明も参考にすること。

ピンをOUTPUTに設定せずに、LEDをそのピンに接続し、digitalWrite(pin, HIGH)を呼ぶと、LEDは暗く光る。pinMode()を明示的に呼ばなければ、digitalWrite()は内蔵プルアップ抵抗が有効になり、電流制限抵抗のようにふるまう。

書式

デジタル値をピンに書き込むには、以下の関数を使う。

digitalWrite(pin, value)

C言語シグネチャ(avr)

void digitalWrite(uint8_t pin, uint8_t val);

引数

この関数は以下の引数を受け付ける。

pin設定するArduinoのピン番号。
valHIGHもしくはLOW

戻り値

なし。

コード例

デジタルピンの13番をOUTPUTにし、HIGH"とLOW`を1秒ごとに変更する。

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void setup() {
  pinMode(13, OUTPUT);    // sets the digital pin 13 as output
}

void loop() {
  digitalWrite(13, HIGH); // sets the digital pin 13 on
  delay(1000);            // waits for a second
  digitalWrite(13, LOW);  // sets the digital pin 13 off
  delay(1000);            // waits for a second
}

注意

アナログピン(A0、A1…として表記される)もデジタルピンとして利用できる。ただし、Arduino Nano, Pro Mini , MiniのA6とA7ピンは、アナログ入力としてだけ利用可能である。

参照

オリジナルのページ

https://docs.arduino.cc/language-reference/en/functions/digital-io/digitalwrite/

実装の解析

digitalRead()

最終更新日

August 16, 2026

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