名称
Wire.requestFrom()
説明
requestFrom()は、コントローラが周辺機器にデータを要求するのに使われる。データは、その後、Wire.available()とWire.read()を使って取得する。
オプションのstopパラメータは、送信後にI2Cデータバスを解放するかを指定する。true(デフォルト)を指定すると、送信後に停止メッセージを送信した後、I2Cバスを解放する。falseを指定すると、送信後に再開メッセージを送信し、バスは解放されない。これは、他のコントローラーデバイスがメッセージ間で送信することを防ぐ。これにより、一つのコントローラーデバイスが制御を行っている際に、複数の送信を行うことができる。
この関数はWireライブラリの一部である。詳細はWireメインページを参照のこと。
書式
Wire.requestFrom(address, quantity)Wire.requestFrom(address, quantity, stop)
C言語シグネチャ(avr)
uint8_t TwoWire::requestFrom(uint8_t address, uint8_t quantity);
uint8_t TwoWire::requestFrom(uint8_t address, uint8_t quantity, uint8_t sendStop);
uint8_t TwoWire::requestFrom(int address, int quantity);
uint8_t TwoWire::requestFrom(int address, int quantity, int sendStop);
引数
| address | データを要求するデバイスの7ビットのアドレス。データ型: int。 |
| quantity | 要求するデータのバイト数。データ型: int。 |
| stop(オプション) | trueを指定すると、要求後に停止メッセージを送信し、バスを解放する。falseを指定すると、再開メッセージを送信し、接続をアクティブのまま保持する。データ型: bool。 |
戻り値
周辺機器から返却されたバイト数。データ型: byte。
オリジナルのページ
https://docs.arduino.cc/language-reference/en/functions/communication/wire/requestFrom/
最終更新日
August 16, 2026