requestFrom()

Last revision:2026/01/24

名称

Wire.requestFrom()

説明

requestFrom()は、コントローラが周辺機器にデータを要求するのに使われる。データは、その後、Wire.available()Wire.read()を使って取得する。

オプションのstopパラメータは、送信後にI2Cデータバスを解放するかを指定する。true(デフォルト)を指定すると、送信後に停止メッセージを送信した後、I2Cバスを解放する。falseを指定すると、送信後に再開メッセージを送信し、バスは解放されない。これは、他のコントローラーデバイスがメッセージ間で送信することを防ぐ。これにより、一つのコントローラーデバイスが制御を行っている際に、複数の送信を行うことができる。

この関数はWireライブラリの一部である。詳細はWireメインページを参照のこと。

書式

  • Wire.requestFrom(address, quantity)
  • Wire.requestFrom(address, quantity, stop)

C言語シグネチャ(avr)

uint8_t TwoWire::requestFrom(uint8_t address, uint8_t quantity);

uint8_t TwoWire::requestFrom(uint8_t address, uint8_t quantity, uint8_t sendStop);

uint8_t TwoWire::requestFrom(int address, int quantity);

uint8_t TwoWire::requestFrom(int address, int quantity, int sendStop);

引数

addressデータを要求するデバイスの7ビットのアドレス。データ型: int
quantity要求するデータのバイト数。データ型: int
stop(オプション)trueを指定すると、要求後に停止メッセージを送信し、バスを解放する。falseを指定すると、再開メッセージを送信し、接続をアクティブのまま保持する。データ型: bool

戻り値

周辺機器から返却されたバイト数。データ型: byte

オリジナルのページ

https://docs.arduino.cc/language-reference/en/functions/communication/wire/requestFrom/

最終更新日

August 16, 2026

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