Arduinoリファレンス

Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
garretlab
#define

名称

#define

説明

#defineは、プログラムがコンパイルされる前に定数に名前を付ける通常のC言語の有用な構成要素である。定義された名前はArduinoチップのメモリ領域を利用することはない。コンパイル時にコンパイラがこれらの名前を定義された値に置き換える。

#defineには、望ましくない副作用も存在する。例えば、定義された名前が他の定義名や変数の名前に含まれる場合がある。このときは、その文字列が定義された数字や文字に置き換えられる。

一般に、定数を定義する際には、#defineを使うのではなく、const修飾型を使うのが好まれている。

ArduinoのdefineはC言語のdefineと同じ文法が適用される。

書式

#define 識別子 置換要素並び 改行

使用例

#define ledPin 3
// コンパイラが、コンパイル時に、ledPin という文字列を、3 に置き換える。

ヒント

#define前処理指令では、文の最後にセミコロンを書かない。セミコロンを書いてしまうと、コンパイラは意味不明のエラーを表示するだろう。

#define ledPin 3;    // どこかでエラーになることがある 

同様に、#define前処理指令で等号記号(=)を書いてしまっても、意味不明のエラーを表示するだろう。

#define ledPin  = 3  // どこかでエラーになることがある 

バージョン

Arduino 1.8.3

オリジナルのページ

https://www.arduino.cc/en/Reference/Define



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