Arduinoリファレンス

Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
garretlab
Arduinoリファレンス(構造)

以下に構造の概要を示します。

関数
setup() スケッチが開始するときに呼び出される。
loop() スケッチの本体となる関数。
制御構造
if ある条件が満たされているかを確認する。
if...else 複数の比較をグループ化することにより、基本的なifよりもより広くコードの流れを制御する。
switch...case さまざまな状況に応じて異なるコードを実行し、プログラムの流れを制御する。
for ある条件が成立している間、実行を繰り返す。
while ある条件が成立している間、実行を繰り返す。
do...while ある条件が成立している間、実行を繰り返す。
break do文やfor文、while文の実行を、制御式による評価を行わずに、終了させる。switch文の実行も終了させる。
continue do文やfor文、while文による繰り返し実行のループの残りを実行せず、ループの制御式の評価へ制御を移し、次の繰り返し実行のループを実行する。
return 関数を終了し、必要ならば、呼び元の関数に値を返す。
goto プログラム内のラベルに制御を移す。
文法
;(セミコロン) 文を終了させる。
{}(波括弧) 複合文を作る等様々な使い方がある。
// スケッチ中に注釈を書く。
/* */ スケッチ中に注釈を書く。
#define 文字列を置き換える。
#include スケッチ外のライブラリを挿入する
算術演算子
=(単純代入) 等号記号の右側の値を等号記号の左側の変数に代入する。
+(和) 2数の和を返す。
-(差) 2数の差を返す。
*(積) 2数の積を返す。
/(商) 2数の商を返す。
%(剰余) 2数の剰余を返す。
等価演算子・関係演算子
== 等しい。
!= 等しくない。
< 小さい。
> 大きい。
<= 以下。
>= 以上。
論理演算子
&& 両オペランドが真の場合は真。
|| 両オペランドのうち、どちらかが真であれば真。
! オペランドが偽のとき真。
ポインタアクセス操作
*(単項*演算子) 間接参照を行う。
&(単項&演算子) オペランドのアドレスを返す。
ビット単位の演算子
&(ビット単位のAND演算子) 双方のビットが1のとき結果が1となり、そうでなければ0である。
|(ビット単位のOR演算子) どちらかのビットが1のとき結果が1となり、そうでなければ0である。
^(ビット単位の排他OR演算子)(ビット単位の それぞれのビットが異なるときに1になり、同じときには0になる
~演算子 0は1になり、1は0になる。
<<(ビット単位のシフト演算子) 左オペランドのビットを、右オペランドで指定した数だけ、左にシフトさせる。
>>(ビット単位のシフト演算子) 左オペランドのビットを、右オペランドで指定した数だけ、右にシフトさせる。
ポートレジスタ Arduino基盤上のマイクロコントローラのI/Oピンに対する低レベルの操作を提供し、また、高速に操作することができる。
複合演算子
++ 変数を増分する。
-- 変数を減分する。
+= 左辺の変数と右辺の式の加算を行い、左辺の変数に代入する。
-= 左辺の変数と右辺の式の減算を行い、左辺の変数に代入する。
*= 左辺の変数と右辺の式の乗算を行い、左辺の変数に代入する。
/= 左辺の変数と右辺の式の除算を行い、左辺の変数に代入する。
%= 左辺の変数と右辺の式の剰余を計算し、左辺の変数に代入する。
&= 左辺の変数と右辺の式のビット単位のAND演算を行い、左辺の変数に代入する。
|= 左辺の変数と右辺の式のビット単位のOR演算を行い、左辺の変数に代入する。


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