Arduinoリファレンス

Arduinoリファレンスの日本語訳のページです
garretlab
isPressed()

名称

isPressed()

説明

全てのマウスボタンの現在の状態を調べ、押されているのかそうでないのかを調べる。

Mouse.isPressed()は、デフォルトでは(引数を与えない場合は)、左ボタンの状態を調べる。

書式

bool Mouse_::isPressed(uint8_t b)

引数

b マウスのどのボタンを調べるのかを指定する。
MOUSE_LEFT:左ボタン(デフォルト)
MOUSE_RIGHT:右ボタン
MOUSE_MIDDLE:中ボタン

戻り値

ブール値:ボタンが押されていたらtrue、押されていなければfalse。

注意

特になし

使用例

void setup(){
  //Mouse押下を開始するスイッチ
  pinMode(2,INPUT);
  //Mouse押下を終了するスイッチ
  pinMode(3,INPUT);
  //PCとシリアル通信を開始する。
  Serial1.begin(9600);
  //マウスライブラリを開始する。
  Mouse.begin();
}

void loop(){
  //ボタンの状態をチェックするための変数
  int mouseState=0;
  //2番ピンに接続したスイッチが押されていたら、左マウスボタンを押し続けて、状態を変数に保持する。
  if(digitalRead(2) == HIGH){
    Mouse.press();
    mouseState=Mouse.isPressed();
  }
  //3番ピンに接続したスイッチが押されていたら、左マウスボタンを離して、状態を変数に保持する。
  if(digitalRead(3) == HIGH){
    Mouse.release();
    mouseState=Mouse.isPressed();
  }
  //現在のマウスの状態を表示する。
  Serial1.println(mouseState);
  delay(10);
}

訳者註

引数を"|"で繋げることで複数のボタンを指定することができるようです(未確認ですが)。

バージョン

Arduino 1.8.2



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