Arduinoで遊ぶページ

Arduinoで遊んだ結果を残すページです。
garretlab
インストール

概略

Arduinoでプログラムを動かすためには、以下のような手順が必要です。

  1. PC上でのプログラムの作成
  2. PCからArduinoへのプログラムの転送
  3. Arduino上でプログラムの実行

Arduino上で動作するプログラムを作成したり、作成したプログラムをArduinoに転送するために、PCにArduinoソフトウェアをインストールする必要があります。ここでは、Arduinoソフトウェアのインストールから動作確認までを行います。

このページでは、Arduino Uno/Arduino DueとWindows10の組み合わせで、Windows Installer版のインストール方法を記述しています。Windows ZIP file for non admin install 版のインストールはこちらを参照してください(ただしArduino-1.0.4/Arduino-1.5.2での確認です)。他の組み合わせの場合は、Arduinoのページを参考にインストールしてください。また、あくまで、私の環境ではこうなったということなので、下記の通りとはならない可能性があるので、注意してください。

IDEの使い方はこちらを参照してください。

インストール(Windows Installer版)

Arduino 1.8.0のインストールについて記載します。Arduino 1.6.13をアンインストール後、Arduino 1.8.0をインストールしています。完全に新規にインストールする場合とは、デバイスドライバ周りが少し異なるかもしれません。

Arduino-1.6.2からは、デフォルトでは、AVR用のソフトウェアだけがインストールされるようになったようです。Dueなど、AVRではないArduinoを利用する場合には、追加で操作が必要です。具体的には、コンパイラなどのツールチェーンを追加インストールする必要があります。

まずは、基本のAVR用ソフトウェアをインストールした後、Lチカでの動作確認、その後、追加で、Due用のソフトウェアを追加インストールします。

AVR用ソフトウェアのインストール

Arduinoのダウンロードページから最新のArduinoソフトウェアをダウンロードします。以降は、1.8系列のインストーラあり版(Windows Installerと書いてあるもの、arduino-1.8.0-windows.exe)をダウンロードし、Windows 10で実行したときのものです。

ダウンロードしたしたファイルを実行します。

すでにArduinoソフトウェアがインストールされている場合は、古いものを削除するかどうか尋ねられると思います(今回は削除後、新規でインストールしたので未確認)。インストールディレクトリごと削除されるので、削除されたら困る場合は、キャンセルして、ファイルをバックアップしておきます。問題がない場合は、OKをクリックして、アンインストールします。

ライセンスの確認が求められます。GNU LGPL V3です。I Agreeをクリックします。

インストールオプションを選択します。デフォルトはすべて選択状態です。必要なものを選択した後、Nextをクリックします。

インストール先のフォルダを指定します。デフォルトで問題はないと思いますが必要に応じて設定してください。

Installボタンをクリックすると、インストールが開始されます。

USBドライバをインストールするかの確認が求められます。

なお、一度USBドライバをインストールしてあると、この確認はないかもしれません(今回はArduino 1.6.13をアンインストールした後、Arduino 1.8.0をインストールしました)。

インストールをクリックすると、インストールは完了します。

Show detailsをクリックするとインストールの詳細が表示されます。

以上でインストーラの実行は完了します。その後、ArduinoをPCに接続するとデバイスがインストールされます。

一度デバイスのインストールを行ったあとでは、このステップはないかもしれません。このキャプチャはArduino 1.6.7をインストールした後のものです。

デバイスドライバをインストールする際に確認されましたが、この画面は表示されませんでした。

サンプルプログラムでの動作確認

Arduino(今回利用したのはArduino Unoです)をPCに接続した状態で、先ほどインストールした、Arduinoソフトウェアを起動します。起動画面が現れます。

Arduino-1.0.1からは、多言語に対応していて、日本語OSを使っている場合は、メニューが日本語で表示されます。

その後、ファイル > スケッチの例 > 01.Basics > Blink を選択します。

新しいウインドウが開き、スケッチ(Arduinoでは、プログラムのことをスケッチと呼びます)が表示されます。

マイコンボードを選択します。ツール を選び、正しいボード(今回はArduino/Genuino Uno)を選択します。

シリアルポートを選択します。私の場合は、COM3を選択しました。

プログラムをArduinoにアップロードします。ウインドウの上のほうの、「マイコンボードに書き込む」ボタン(右矢印の形をしたアイコン)をクリックします。スケッチのコンパイルが開始され、コンパイル後プログラムがArduinoにアップロードされます。

しばらくすると、下のほうに、「ボードへの書き込みが完了しました。」と表示されます。

Arduinoを見てみると、LEDが1秒周期で点滅しています。これでサンプルプログラムでの確認は完了です。

追加インストール

AVR用のソフトウェアをインストールした後、Arduinoソフトウェアを起動し、ツール > ボード > ボードマネージャを選択します。このサブメニューの名前がボードマネージャのようにも読めますが、「ボードマネージャ」という選択肢です。

ボードマネージャーが起動されます。1.8.0をインストールしたのに、なぜか、1.6.16がインストール済みと書かれています。

ここでは、Due用のArduino SAM Boards(32-bits ARM Coretex-M3)を選択します。選択すると、右側に、追加でインストールボタンが現れます。選択するものにより、インストールボタンだけのものと、バージョン選択ができるものがあるようです。Due用では、バージョン選択ができました。最新と思われる、1.6.9を選択して、インストールします。

インストールボタンを押すと、インストールが始まります。

インストールが完了すると、状態がInstalledになります。

新しくインストールされたソフトウェアは、Windows10の場合は、C:\Users\USERNAME\AppData\Locl\Arduino15にインストールされました。なんか、バージョン番号の取り扱いがまちまちです…

注意

Arduino 1.6.13で試したところ、AVRボード用のパッケージも追加ボードマネージャを使って更新することができますが、Windows10の場合、Windowsディレクトリではなく、Usersディレクトリにインストールされました。このため、avr-gccなども重複インストールされてしまいました。しかも、ボードマネージャからはAVRボード用のパッケージは削除できません。

バージョン

Arduino 1.8.0



メニューを表示するためにJavaScriptを有効にしてください。

Arduinoで遊ぶページ
Copyright © 2011-2016 garretlab all rights reserved.
inserted by FC2 system